岡山県倉敷市児島の地域密着ポータルサイト児島ガイドブックポータル 児島のショッピング・グルメ・ヘアサロンなどのタウン情報、イベント・観光などのエリア情報を児島地域の皆様にお届けします。

児島ガイドブック設置店舗をみる
児島ガイドブックをスタートに設定する
はすおか やすし
蓮岡 靖之
生年月日 昭和39年10月11日
■略歴
 昭和58年 岡山県立児島高等学校卒業
 昭和62年 東海大学政治経済学部政治学科卒業
 平成5年 倉敷市議会選挙にて28歳(最年少)で初当選
 平成12年 岡山県議会議員補欠選挙にて初当選
 平成19年 岡山県議会議員選挙にて3期目当選
■現在
岡山県議会議員(3期)


 風光明媚でとくに鷲羽山や王子が岳から見る瀬戸内の多島美は、今さらながらですが、どこにも負けない絶景です。その他、歴史的に見ても野崎邸や下津井など、筆舌に尽くせない魅力あふれるまちだと思います。産業的にも繊維産業を中心とした我が国有数のものづくりの生産基地です。しかし、このまちに住んでいる多くの人たちが、このような児島の魅力に気づいていないと、よく言われます。昔から、女性がよく働くまちですから、皆さん大変お忙しくしているからでしょうか。かつて日銀岡山支店の支店長さんが、「児島の商人が通ったあとは、何も残っていない」とか「中国においても、中国人に負けないくらい同等に商売をしているのは児島の人ぐらいです。」と評されたことをいまだに覚えていますが、まち全体が忙しいイメージがあると思います。その原因の一つには、まちに憩える場所が少ないということも、これまで指摘をされてきています。その他、児島競艇場に代表されるように、かつてはパチンコ店も多く、外からは「ギャンブルのまち」と見られている節もあるようです。しかしながら、そんな愛すべきまちであります。


 よく観光で生き残っていこうと言われることがありますが、わたしはこのまちは岡山や高松などへのJRという交通の至便さを生かし、豊かな生活住環境を整備し、その上で駅前地区へ中間所得者層向けのマンション、アパートなどの集合住宅も含め、人口集積を図るべきだと思っています。かつて8万人を越える人口を有しておりましたが、現在では7万5千人に減少し、児島から人口流出にストップがかかりません。このことは、まちに魅力、活力がなくなっていることを如実に表しています。まず、まちに人を呼び込むことを考えなければならないと思います。その上で、観光客の誘致や新しい産業を起こしていくという方向で、段階を追って徐々に進んでいくことが重要ではないでしょうか。


 前段を引き継ぎますが、やはり駅前地区に中間所得者層向けのマンションを中心に、駅利用者も含めた、生活必需関連の商業複合施設を作るべきだと思います。以前の本四公団が所有をし、児島駅周辺には現在JRへ管理委託している「幻の新幹線用地」があります。その有効活用も重要であり、例えばそこへ照明付きのフットサルのコートやテニスコートなど、まちのイメージアップにもつながるような施設を配置することもよいのではないでしょうか。いずれにしても、民間主導でまちづくり組織を立ち上げ、様々なところから出資を募り、そこが主導で開発を進め、それを行政が可能なバックアップをしていくということが必要だと思います。


 これは児島地区の方々に限定することではありませんが、これからは行政には過度な期待はしないことです。まず、そこへ住んでいるものが、自分たちのまちは自らが創り、守っていくという概念を持つことではないでしょうか。行政が何かをしてくれるとか、こんなメリットがあるとか、補助金や助成金に頼っていく時代は終わりました。逆に、自分たちの税金で行政が行われているわけですから、その使われ方については、もっともっと興味を持っていただき、さらに目を光らせてもらいたいと思います。その手段として我々議員を活用していただき、不満のある税金の使われ方があれば、怒りをもって抗議や改善を断固として行ってまいりましょう。


 まずは、先程も申し上げましたが駅前地区の開発を中心とした「まちづくり会社」を立ち上げることです。行政はその後押しをするべく、「幻の新幹線用地」の地元解放を関係機関に働きかけることです。また、海を活かしたまちづくりも進めていくべきで、そのための喫緊の課題として観光港の再活性化や、児島マリンプール周辺を海浜公園として再整備をしたいものです。そして、生活環境の整備として、児島支所東の多重交差点など、児島地区内にある交通渋滞箇所の解消や、玉野―福田線の水島地区へ向けたバイパスの整備などは急務だと思っています。


 児島のまちづくりについて多くの皆様方と意見を交わしたいと思っております。私のHPや事務所へ皆様方のご意見やご要望など、どしどし募集したいと思っています。熱い思いは、あなたと一緒です!よろしくお願いします!



次年度掲載店募集 | 児島の情報を求めています | お問い合せ |
児島ガイドブックはDEGGERによって管理・運営されています。